法人後見連絡会に参加しました

とやま福祉後見サポートセンター(富山市社会福祉協議会)主催の法人後見連絡会(成年後見セミナー)に参加しました。

富山県内で法人後見を受任している法人を中心に6団体が参加し、成年後見についての弁護士による講義や法人後見の事例紹介と意見交換がありました。

 資産が少ない方や身寄りのない方など、どの団体でも同じような課題・問題点を抱えており、今後も行政や各団体が協力しながら成年後見を行っていきたいと意見を交わしました。

当法人でも資産が全くない方、身寄りのない方、親族がいても世話できない方の成年後見を受任しており、参考となるご意見をいただきました。

被後見人の方が安心して過ごしていただけるよう、このような機会を通して、これからも広く学んでいきたいと思います。

高齢者施設の職員を対象としたセミナーを行いました

県内の高齢者福祉施設様からご依頼があり、居宅事業を担当されているケアマネさんなどの職員を対象とした成年後見セミナーを行いました。写真の通り、今回はオンラインでのセミナーでした。

身寄りのない方が入所されることが増えてきているとのことで、後見人の仕事内容や法定後見の申し立てについてご説明しました。

事前に次のような質問をいただいていましたが、現場で仕事されている方たちにとって成年後見のどのようなところがわかりにくいのか、これをどう説明すればいいか、改めて考えさせられ、ずいぶん勉強になりました。
・当NPOの体制(当多職種連携について)
・後見人・保佐人・補助人のできること、できないこと
・後見で対応に困ったこと
・申し立て手続きや申し立て費用
・身寄りのない方の看取りケアについて
・事務委任契約について
・医療同意と身元保証について

当NPOでは、福祉施設や医療・介護施設、各種団体へ出張して、成年後見に関する研修会やセミナー、相談会開催のご依頼を無料でお受けしております。
また、地域包括センターや施設の方からの個別案件のご相談にも対応しており、成年後見制度の利用を検討されているご家族へのご説明も行っています。
是非、お気軽にお声かけください。

年末年始に向けて定例会を行いました。

本日、オンライン3名を含む全スタッフが参加して定例会を行いました。

当NPOでは毎月全スタッフで定例会を行い、成年後見を受任している方々を訪問した際の様子や状況を共有し、課題や問題点の改善にむけて意見交換を行っています。県外在住のアドバイザーにもオンラインで参加してもらっています。

今回の定例会では、被後見人の皆さまや施設などの年末年始のご予定の確認をし、さらに、昨年の1月1日に発生した能登半島地震を教訓に、緊急事態が発生した場合におけるすみやかな対応を再確認し、皆さまが安心して年末年始を過ごしていただけるよう話し合いを行いました。

当法人は、12月28日(土)~1月5日(日)まで年末年始のお休みとなります。

この期間、全スタッフが元気をチャージし、年が明けて皆さまにとっても心地よい毎日を送っていただけるよう努めてまいります。

新しい年がすばらしい1年となりますように。